相続対策の提案を成約させて
自身の業績や年収を上げたい!
毎月の営業ノルマや
上司のプレッシャーから
解放された生活を送りたい!
そして、
意気揚々と仕事に取り組んで、
お客様のお役に立ちたい!
もしも、
これらのことをお望みならば
あなたの提案に
お客様が思わず耳を傾ける
お客様の属性に関係なく、
相続に関心のある方の
気を引くことができてしまう
そんな、
相続対策の入口話法を
あなたにご提供します。
なぜなら、世界中の人々が、
本当に何が起こるかわからないと
思い知ったからです。
まさか、コロナウィルスが…
まさか、ロシアが武力侵攻なんて…
一体、誰が予想していたでしょう。
そうです。
想像もつかないようなことが
立て続けに起こったことで、
私たちは痛感しました。
「万が一に備えなければ」と。
しかも、
災害や紛争などとちがって、
自分の老いや相続は
必ず将来やってきます。
だから、今、お客様には
「将来に向けて準備していきましょう」
そんな、あなたの声が届くんです。
だが、しかし!
声をかければ、
何でもOKではありません。
あなたの伝える提案が
お客様の気持ちに刺さるためには、
お客様を取り巻く
相続マーケットの状況把握と、
ポイントを押さえた
アプローチが不可欠です。
相続対策でお役に立ちたい!
そう考えるお客様のもとで、
今、何が起こっているか
あなたはご存じですか?
あらゆる業界の方が入れ代わり、
相続対策の提案にお邪魔しています。
だから、お客様はお腹いっぱい。
もう誰が誰だかわかりません。
そういった状況の中で、
どこかで聞いたようなお話を
どこかで聞いたようにお伝えしても、
お客様には全然響かないんです。
ですから、あなたの提案を
前のめりに聞いてもらうためには、
本題に入る前の環境整備が必要です。
その理由は明白です。
それは、お客様が
こちらを向いていない状態で
提案しているからです。
お伝えしたいメッセージは、
先ずこちらを向いてもらって、
それからお伝えしないと、
残念ながら相手には届きません。
そのためには何といっても、
あなたに関心を持ってもらう
ことが先決です。
この人、今からどんな話するんだろう?
この人の話、面白いな。
もうちょっと、聞いてみたいな。
そんな興味付けですね。
それには何が重要か?
それには “掴み”が重要です。
相続対策の提案は、
本題前の入口トークが勝負です。
ところが、ここで
ついやってしまうのが、
ご挨拶も早々に
いきなりパンフレットを
出してしまうなんてパターンです。
ですが、いくらパンフレットを
丁寧に説明したって逆効果。
お客様には届きません。
相続対策の提案は、
正しく話せばいいっ!
ってものではありません。
また、提案=商品説明
でもありません。
ですから、先ずはとにかく、
聞く耳をもってもらう。
この環境整備が不可欠です。
それが、このきっかけ話法です。
この点にいち早く気がついて、
提案の勘所を押さえてしまうと、
お客様の反応は随分変わってきます。
自分が提案する相続対策を
興味を持って聞いてくれている…
そんな手ごたえを感じながら
お仕事したくありませんか?
では、
きっかけトークで
何を話せば、お客様って
心を開いてくれるでしょう?
実は、この時入口トークで、
やってはいけないことがあります。
見当違いのボールを投げない
「これは自分に関係ない…」
お客様はそう感じた瞬間に、
一気に興味をなくします。
だから、
「お客様に関係のない話をしない」
これは、必ず守るべき鉄則です。
でも、これ凄く難しいですよね。
だって、お客様のご様子なんて、
家族構成や資産規模、考え方など
お一人お一人バラバラだからです。
ましてや、はじめましてのお客様の
詳細なんて分かるわけがありません。
しかし、そんな状況であっても、
相続に関心があるのであれば、
誰もが思わず耳を傾けてしまう
それが、このきっかけ話法です。
仕組みやルールの話をしない
提案相手はお客様。
会計事務所の職員さんではありません。
ですから、制度やルールを
説明すればするほど、
興味は薄れていってしまいます。
相続や税金のルールよりも、
国は何を考えて、
どっちの方を向いているのか…
他所は何で揉めているのか…
お客様はそんな話が大好きです。
提案に繋がらない雑談をしない
アイスブレイクの目的は、
相続対策の提案に繋げることです。
だから、本題へ入る流れが大事です。
一般的な雑談からきっかけ話法へ、
きっかけ話法から相続対策の提案です。
ところが、何となく話した雑談は、
肝心の本題へと繋がっていきません。
この話題からどう繋げるのか、
流れを考えながら雑談しましょう。
まさに、この流れを担うのが、
相続対策きっかけ話法です。
あなたが提案する相続対策を
お客様が関心を持って聞いてくれる-
そんな未来を望むのならば、
ここから先の案内を
ぜひ、ご覧になってみてください。
きっかけ話法のテーマは2つ。
思わせぶりな話と内緒の話です。
話法は動画でご用意しました。
以下に目次をご紹介します。
思わせぶりな話(課税当局の動向)
1.財産調査の方法と精度
1)課税当局、いわゆる税務署は、
我々、納税者の資産状況を
どのように把握してくるのか?
2)実際のところ、どの程度、
我々の資産状況は、税務署に
補足されてしまっているのか?
2.タンス預金とKSKシステム
1)税務署が、かなりの精度で
ピタッと当ててくるタンス預金。
自宅現金の調査方法とは?
2)国税総合管理システム。
このコンピュータシステムは、
相続税の税務調査先をどう選ぶ?
3.“溜まり”の把握と相続税調査
1)税務署は“溜まり”を調べる。
“溜まり”とは何ぞや?
どうやって計算するのか?
2)税務署が自宅に様子を見にくると、
どの位、財産漏れが見つかって
しまっているのか?
内緒の話(相続税の税務調査事情)
1.最近の相続税調査の顕著な傾向
1)実は、ある財産一点集中狙い
税務署は、この財産のために、
調査に来ると言っても過言ではない
2)税務署が目の色を変えて、
調べてくる相続財産とは何か?
2.狙い撃ちされる財産の種類
1)実際の相続税の現場では
どこに網がかかっているのか…
2)私が相続税調査の現場で、
〇〇と〇〇〇の評価を巡って、
殆ど喧嘩したことがない理由
3.相続税調査の流れと実情
1)税務署という組織と
相続税の税務調査の流れ
税務署職員の本音はどこ?
2)狙い打ちされている相続財産の
否認事由は〇〇〇〇の不成立
お客様の属性に関係なく使える
資産規模や家族構成、
お客様の相続知識のレベル感、
どれも関係ありません。
相続に関心のあるお客様なら、
誰でも興味を引くことができる
そんな入口テーマです。
正確に詳しく話す必要なし
完全暗記は不要です。
「ちょっと、そこで聞いてきた」
こんな感じの世間話でOKです。
制度やルールの話じゃありません。
あくまで、相続現場の様子です。
むしろ、ゆるりとお話しする位が
ちょうど売り込み感がなくなって、
会話に興じてもらえます。
失敗しても次回のチャンスが!
話に詰まってしまったり、
上手く話せなかった場合には、
私のせいにしてください(笑)。
「話を聞いた税理士に
ちょっと、確認してきますので、
また、お邪魔してもよいですか?」
こんな具合に、次回のアポの
大義名分に使ってください。
それでは、
この相続対策きっかけ話法から、
あなたが手に入れられるものとは
一体、何でしょう?
あなたは
この話法をマスターすることで、
次の3つの結果を
手に入れることが可能です。
業績・年収のアップ!
きっかけ話法を用いると、
お客様の属性に関係なく、
相続に関心のある方の気を引く
お話ができるようになります。
すると、
お客様はあなたに関心を持ち、
あなたが提案する相続対策に
聞く耳を持ってくれるようになります。
その結果、
あなたの提案は成約へと繋がり、
それが業績評価に反映されて、
報酬や給与がアップします。
営業ノルマのストレスからの解放
きっかけ話法を入口に
順調に成約できるようになると、
職場の人間関係が改善します。
なぜなら、
組織や職場の上席からの叱責や
プレッシャーにさらされることが
なくなるからです。
「どうなっているんだ!」
「何をやっているんだ?」
これから先、
こんな言葉や圧に憂う心配は
もうありません。
さらに、
「数字を上げないと」
「ノルマをこなさないと」
こうした
相続案件の成約ノルマを
気にすることもなくなります。
きっかけ話法を使いこなせば、
ストレスに追い立てられる日々
から決別することができます。
公私にわたる生活の充実
提案が成約に至ったということは、
お客様のお役に立てたということです。
「力になれた!」
「お役に立てた!」
そんな手ごたえを感じながら、
あなたは全力で仕事に
取り組むことができます。
そして、何より、
プライベートが一変します。
きっかけ話法を駆使したことで
仕事の結果が出て、年収が増え、
組織での評価も得られました。
そうなりますと、あなたは、
マイナス思考の生活から解放されます。
家族と一緒に過ごす時間がない。
一緒にいても休まらない。
仕事のことが気になって、
休んでいても疲れが取れない。
もう、そんなことで悩むことなく、
充実したプライベートの時間を
家族と自分に使うことができます。
なお、今後については、
19,600円で販売していく予定です。
このきっかけ話法は
私も実際に使っていて、
1,200回以上の相続セミナーでも
実証済みの内容です。
正直、本音を申し上げれば、
19,600円でも私は安いと思っています。
ですが、今回は7日間限定で
相続対策きっかけ話法を
特別に2,940円でご提供いたします。
なぜなら、あなたに
「リスクのないお願い」を
させていただきたいからです。
それは、
私が運営する「村上ゼミ」に
30日間お試しで
ご参加いただけませんか?
というお願いです。
これが、85%OFF の2,940円で
ご提供させていただく理由です。
村上ゼミは、
きっかけ話法に合わせた
4つのサポート体制を
ご提供するコミュニティーです。
1.きっかけ話法のフィードフォワード
2.提案アプローチの判断枠組み
3.具体的な提案アプローチの習得
4.相続関連情報のアップデート
これらのサポート体制が、
話法の効果を最大限に引き出し、
あなたの提案を成約へと繋げます。
具体的には、
24hグループチャット
きっかけ話法で大事なことは、
とにかく実践することです。
「わかった」と「できる」
「話せた」と「伝わった」
には大きな違いがあります。
やりっぱなしで終わらない、
検証や相談の場所をご用意します。
メンバー同士、
悩みや成果を共有することで、
問題解決や経験値の向上が図れます。
提案の勘所とマインド解説
どれだけ誠実に一生懸命取り組んでも、
やみくもに、何となくでは
結果はよろしくありません。
など
これらについてのポイントを
押さえているかどうかで、
きっかけ話法もその後の提案も、
反応が全然変わってきます。
そこで、相続対策を提案する上で
押さえておくべき勘所と考え方を
現場経験を踏まえて解説します。
相続対策の提案パターン紹介
きっかけ話法で関心を引いたら、
そこから、どう本題へ繋げていくのか?
話法動画でご紹介した
対策へ繋げるパターンについて、
フローチャートで解説します。
1)相続対策
① 1-1-3システムとは?
② 具体的な対策提案への流れ
現状把握、遺言、生目保険、
不動産、老後・介護
2)暦年贈与
① 暦年贈与のポイント
② 贈与税改正の可能性
③ 節税効果以外の提案方法
相続関連のニュース配信
税制や民法などの相続法規は、
目まぐるしく変わっていきます。
また、裁判例や実務の取り扱いも
常に注意しておく必要があります。
そこで、
お客様への情報提供や
提案時のアプローチ話材として、
日々の業務でお忙しい
あなたに代わって
相続に関連する情報を
収集・精査して、お届けします。
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村上ゼミは、
月額9,800円のコミュニティーです。
(もちろん退会することも可能です)
今回は2,940円で
30日間お試しで参加できるように
設定させていただきます。
今だけ2,940円のみで
以下の全てが手に入ります。
・税理士直伝!相続対策きっかけ話法
・村上ゼミに30日間お試し参加
参加費用:2,940円
村上ゼミは
今日から30日後に
9,800円(税込)が課金されます。
退会したい場合には、
次回決済日の5日前までに
村上ゼミ会員サイトの
「退会フォーム」から
申請すれば速やかに
退会することができます。
さらに、今回は
返金保証をお付けいたします。
税理士直伝!相続対策きっかけ話法が
全く価値がなかったと思った場合には、
30日以内にご案内メールの下にある
問い合わせアドレスへ
お名前と「返金希望」
と書いてメールを送信してください。
2,940円を返金させていただきます。
つまり、
税理士直伝!相続対策きっかけ話法は
2,940円で返金保証付き、
村上ゼミは自由に退会可能
あなたには全く
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ただし、このオファーは
7日間の期間限定です。
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村上ゼミをお試し期間中に退会しない場合
翌月以降9,800(税込)/月の更新料がかかります。
次回課金日の5日前までにフォームから退会すれば費用は発生しません。
2カ月目以降はいつでも自由に退会できます。
※退会手続きが遅れた場合は自動更新となり返金はできません。
あらかじめご了承ください。